神戸市消防局 情報写真館 管理人ブログ

神戸市消防局情報写真館の管理人ブログです。 新HP「神戸市消防局情報写真館」も、略称は今まで通り「神消写真館」です。

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こんばんは、北33です。

今日はサイト運営に関わるお話しです。

先日、メールフォームに本部職員と名乗る方からメールを頂きました。
内容は、「興味だけで人を写すことはモラルに反する。」「職場の人間は迷惑を蒙る」
「一切人物は掲載するな」「今後この様なことがあれば迷惑行為で訴える」
「くだらない趣味もほどほどにしろ」と言ったものでした。

しかしお名前も書かれておらず、メールアドレス等連絡先も記載がなかったのでお返事が出来ません。
そのため、今回のみこの場を借りて私の見解を述べさせて頂きたいと思います。

まず始めに、本部職員様、貴重なご意見ありがとうございます。
確かに、人物の写真をブログやHPに掲載するにあたっては、被写体である人の、俗に言う「肖像権」
(肖像権というものを明文化した物は法律上存在しませんが)が問題になる事が多々あると思います。
被写体となる人物の権利を守る物として、憲法第13条の人格権がそのひとつに挙げられます。
人格権は、被写体自身の許可なく撮影、描写、公開されない権利です。
(先述の通り肖像権やその中のプライバシー権は法律ではないため、今までは裁判所の判例によって認められてきました。)
しかし、その撮影・掲載行為に公益性が認められる場合や、撮影内容から個人が特定できない場合等は、
人格を保護するという法益に反していない為、一般的に被写体の人格権は認められないとも言われています。

また、撮影者側には著作権、及び憲法第21条が認める「表現の自由」が適用されます。
これは精神的活動を外部に表現する自由として、集会・結社および言論・出版などの自由を保障しているもで、
この中には文章や写真も含まれます。この表現の自由は、自由な表現によって真理が得られること等を目的としています。

こう言った事柄ではこの「人格権」と「表現の自由」が争点となるのですが、
これについては「どの場合はどちらかの主張が優先される」と言ったような事は決まっていません。
これは写真の撮影や掲載によって、撮影された者が被った人格的利益の損害が、社会生活上、受任すべき限度内か否か、
という事が基準になって判断されるそうです。

話を戻し、ここからは私の見解です。

まず「趣味だけで人を写すのはモラルに反する」のかどうかは、考え方は人それぞれですので何とも言えません。
「職場の人間は迷惑を蒙る」という物に関しては、場合によっては仰るとおりだと思います。
私を始め、多くの消防ファン、それに留まらず鉄道ファンや写真家などの活動は全て、ファン対象・撮影対象とする職業、
立場の方々のご厚意によって支えられております。そのため、少なからずご迷惑をお掛けしております事、
心よりお詫び申し上げますと共に、ご理解を頂いております方々には、心から感謝申し上げます。
私と致しましては、撮影させて頂く際は職員の方に一言お声をお掛けし、許可を頂いてから撮影しており、
断られた場合や行動の制限、指示があった場合は必ずそれに従うようにしております。
(その場に複数の職員の方が居られる場合、一人一人に許可を頂くのはその行為自体が大変なご迷惑をお掛けするため、
その様な場合はその内の一人のお方にお声をお掛けし、許可を頂くようにしております。)
一切人物を掲載するなと言う事につきましては、先述の通り「表現の自由」と言う物が存在するため、
法的に規制されない限りは、これに全面的に従うことは致しかねます。
そして公益性の有無についてですが、これに関しては「消防行政、及び消防の活動を紹介する」という事自体は、
公益性の認められる行為ではないかと私としては考えております。
また、掲載している画像に写っている人物のお顔につきましては、非可逆変換モザイク処理を施しており、
個人の特定は困難であると考えております。(一部、顔出し許可を頂いた写真を除く)

今後の対応についてですが、この様なご意見を頂いた以上、人格権の侵害に当たらない様、
今まで以上に注意を払い、対応して参ります。その主な点と致しましては、モザイクの強化等を検討しております。

最後に、皆さまへのお願いです。
もしも私がブログ及びHPに掲載した写真、文章の中で、何かしらの不備・不具合・間違い等があった場合は、
メールフォーム、または(ブログであれば)当該記事コメント欄にてお知らせ下さい。
同様に(モザイク処理は施しておりますが)何かしらの理由で画像を削除して欲しいと言う場合は、
同じくメールフォームから「削除して欲しい理由、及びその写真の指定」をお願い致します。
要請を頂いた場合には、迅速に対応させて頂きます。
(常識的範囲を逸脱した理由での削除要請等は、場合によってはお答え出来ないことも考えられます)
また、ご批判やお叱りを下さる場合には、返信用の連絡先(メールアドレス)のご記載をお願い致します。
そうして頂かないと、こちら側の意見を述べることが出来ません。
今後、返信先の記載が無いご批判、お叱りに関しましては、原則として個別の対応は致しかねますのでご了承下さい。
(ブログコメントを利用してのご意見の場合は、特別指定が無い限りそのコメントへの返信と言う形をとらせて頂きます。)


堅苦しい内容の記事となってしまいましたが、平和的なサイト運営のため、何卒ご理解ご協力をお願い申し上げます。
また、日頃から私のサイト運営にご理解を頂いております方々には、大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご了承下さい。



平成23年5月23日
神戸市消防局情報写真館 管理人 H.N.神消北33

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お久しぶりで御座います。
やはり年度初めは何かと忙しく、全然更新も撮影も出来ませんでした。
いつも見て下さっている方々、本当に申し訳御座いません。

そして、東日本大震災による死者・行方不明者数が2万4000人を超えてしまいました。
3月11日に「宮城で震度7」と聞いた時から、「これは1万人超えるだろうなぁ・・・」と思っていましたが、
地震の後の津波によって、ついに2万5千に届こうとしています。
自衛隊や消防、警察、海上保安庁、アメリカ軍、各国軍、そして関係者の方々による懸命の捜索活動により、
多くのご遺体が見つかりました。しかし、まだ見つかっていない方々も数多く居られます。
行方不明の方々がいち早く見つかることを、心よりお祈り申し上げます。


では、近況報告に戻ります。
Twitterでも書いたことがありますが、私は現在実家を離れて西区で生活しております。
それにしてもまだ地理が分からないため、出動が掛かってもどこから車両が来るのか分からず・・・
地図上では「ここから来るだろう」と思っても違う道から来たりと、未だに分かりません。
と言うことで、久々に時間が出来た先週の日曜日に垂水消防署で出待ちしてきました。
撮影機材と勉強道具をたすき掛けにして、地図を自転車のハンドルに乗っけて30分。
なんなんだあの坂道は・・・
垂水署前の東屋でノートを広げてましたが、風が強く数十分で断念。
その後はひたすら地図を眺めて5時間、垂水署で垂水90と垂水91の出動がありましたが撮影せず、
帰りに本屋で「街の達人「神戸」2011年版」を買って帰りました。
今まで使っていたのは2008年版だったので、そろそろ更新した方が良いかなと。
それにしても帰りの坂道はやばかった。疲れた体に重たい荷物、帰り着いたときは感動しましたよ。
もうあんな思いはしたくないですね。今度行くときはもっと軽装で行かないと・・・
でも平日&土日はバイトで、つまり全然撮影に行けないんですよね・・・なんとかしないと。。。



さてさて、今年度に入って車両の移動が多いのでお知らせします。
一部は西95様からの情報も含んでおります。

須磨11(小型タンク車)→北須磨へ
旧・東灘11(タンク車)→北12
旧・東灘4(ポンプ車)→須磨1
須磨1(ポンプ車)→センター1
旧・垂水3(ポンプ車)→センター3
旧・中央18(50m級梯子車)→カンボジアへ

中央18はJPR様を通してカンボジアへ送られ、向こうで活躍するそうです。
カンボジアでは初のはしご車になるそうで、中央18の第二の人生はなかなかハードな感じですね(笑)

そしてもう一つ。
掲示板に西95様から頂いた情報ですが、神戸消防の活動帽が新しくなりました。
どのような物かは画像・交流掲示板をご覧下さい。

と、言う訳でこれ以上書けることが無いのでこの辺で(汗)
また新しい情報が入りましたらご報告致します。



追記
書き忘れてましたが、現在兵庫1が中央4で運用されています。
兵庫1はなにかしら事故っていたみたいですから、廃車にされたのかも知れません。
今後は兵庫1に新車が入るまで中央4などの代車で運用される様ですね。
ちなみに兵庫33は戻っていますが、中央33はどうなってるのでしょうかね?

20110514_164822.jpg

全国統一防災標語
消したはず 決めつけないで もう一度
神戸市防災標語
火の用心 わが家 わが町 わが職場

神消北33

Author:神消北33
神戸市消防局を中心に、消防車の撮影をしています。

今は管理人ブログとして運用しています。

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当HPは私神消(しんしょう)北33が、個人的趣味で運営している神戸市消防局情報写真館の管理人ブログであり、神戸市消防局様とは一切関係のない非公式ブログです。

名前の「神消北33」は、家の近くの北神分署の救助工作車の車体番号からつけさせて頂きました。あくまでH.Nとして使用しているだけですので、実際の北33とは一切関係ありません。

内容に間違いが御座いましたら、ご連絡いただければ幸いです。

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