今日は神消豆知識の一環として神戸の車体番号について掲載します。
車体番号はかなり前から把握して個人的に一覧を作っていたのですが、
車体番号を詳しく知りたいという方が居られるようなので掲載します。
ですが神戸市消防局は一般には公開していないそうなので、ここでは
管理人が個人的に調べた(実際に取材に行って確認したのでほぼ確実です)
ものを掲載いたします。そこのところをご理解下さい。
とりあえず車体番号の区別(?)を記載したいと思います。
(「~」には「北」や「中央」など所属名が入ります)
~1・2・3・4・5・6┃小型ポンプ車・普通ポンプ車
神消1・9 ┃幹部車両
消防1・消防3 ┃幹部車両
~5・7 ┃資材ポンプ車
神消7 ┃火災調査車(本部調査)
~8・10 ┃10t水槽車
~11・12・13・14 ┃化学車・水槽付きポンプ車
~15 ┃スノーケル車
~17 ┃30m級ハシゴ車
~18 ┃50m級ハシゴ車
~20 ┃高所放水塔車
~21 ┃方面特殊災害対策車
神消22 ┃特殊災害対策車(HAZ-MAT)
~23 ┃泡原液搬送車
~24 ┃大型化学車
~25 ┃空気充填照明車
神消26 ┃指揮救援車
~27 ┃15m級ハシゴ車
~28 ┃高所活動車
神消29 ┃支援車
~30 ┃救助工作車(専任救助隊運用)
神消30 ┃救助指揮車(実際の運用方法は不明)
~31 ┃Ⅲ型救助工作車(現在は運用されず)
~33 ┃ポンプ付救助工作車(署救助隊)
~38・39 ┃消防艇
~50・51 ┃中隊長(「北50」と言えば北消防署中隊長のこと)
~60・61・62 ┃査察広報車
~70 ┃指揮車
神消88 ┃小型資材搬送車(現灘70)
神消89 ┃大型資材搬送車
神消99 ┃人員輸送車
~100・101 ┃大容量ポンプ車
~120・121 ┃ホース延長車(コンテナ車)
この様になっております。
車体番号の区別としては以上の通りです。
また後日車体番号一覧の方も掲載したいと思います。
簡単な記事ですが今回はここまでとさせていただきます。
車体番号はかなり前から把握して個人的に一覧を作っていたのですが、
車体番号を詳しく知りたいという方が居られるようなので掲載します。
ですが神戸市消防局は一般には公開していないそうなので、ここでは
管理人が個人的に調べた(実際に取材に行って確認したのでほぼ確実です)
ものを掲載いたします。そこのところをご理解下さい。
とりあえず車体番号の区別(?)を記載したいと思います。
(「~」には「北」や「中央」など所属名が入ります)
~1・2・3・4・5・6┃小型ポンプ車・普通ポンプ車
神消1・9 ┃幹部車両
消防1・消防3 ┃幹部車両
~5・7 ┃資材ポンプ車
神消7 ┃火災調査車(本部調査)
~8・10 ┃10t水槽車
~11・12・13・14 ┃化学車・水槽付きポンプ車
~15 ┃スノーケル車
~17 ┃30m級ハシゴ車
~18 ┃50m級ハシゴ車
~20 ┃高所放水塔車
~21 ┃方面特殊災害対策車
神消22 ┃特殊災害対策車(HAZ-MAT)
~23 ┃泡原液搬送車
~24 ┃大型化学車
~25 ┃空気充填照明車
神消26 ┃指揮救援車
~27 ┃15m級ハシゴ車
~28 ┃高所活動車
神消29 ┃支援車
~30 ┃救助工作車(専任救助隊運用)
神消30 ┃救助指揮車(実際の運用方法は不明)
~31 ┃Ⅲ型救助工作車(現在は運用されず)
~33 ┃ポンプ付救助工作車(署救助隊)
~38・39 ┃消防艇
~50・51 ┃中隊長(「北50」と言えば北消防署中隊長のこと)
~60・61・62 ┃査察広報車
~70 ┃指揮車
神消88 ┃小型資材搬送車(現灘70)
神消89 ┃大型資材搬送車
神消99 ┃人員輸送車
~100・101 ┃大容量ポンプ車
~120・121 ┃ホース延長車(コンテナ車)
この様になっております。
車体番号の区別としては以上の通りです。
また後日車体番号一覧の方も掲載したいと思います。
簡単な記事ですが今回はここまでとさせていただきます。
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神消豆知識の一環として、神戸市消防局の車両・部隊の紹介です。
(間違っている部分が御座いましたらご連絡下さい。訂正いたします。)
50音順に並んで・・・いませんのであしからず。
ポンプ車などは、正式名称では「消防ポンプ自動車」となりますが、
長くなるのでポンプ車等の言い方で記載さて頂いております。
(部隊=赤 車両=緑)←クリスマス仕様です(笑)
専任救助隊=救助活動を専門に行う部隊。災害時には救助指揮を執る。
救助工作車=専任救助隊・特別高度救助隊が運用する車両
北30及び水上30には後部に直進式クレーンが付いている。
Ⅱ型・Ⅲ型=救助工作車の区分。Ⅲ型は、阪神淡路大震災以降に作られた規格。
神戸市にはⅢ型は垂水31のみで、後は全てⅡ型。
署救助隊=救助課程を修了した者が、ポンプ隊と兼任している救助隊。
ポンプ車とポンプ付救助工作車を乗り換え運用している。
ポンプ付救助工作車=ポンプ機能を備えた救助工作車。署救助隊が運用する。
ポンプ隊=消火活動を中心に行う部隊。ポンプ車と化学車(又は水槽付ポンプ車)を
乗り換え運用している。救急隊とのペア出動も行う。
ポンプ車=消防ポンプを備えた車両。CD-Ⅰ型やCD-Ⅱ型があり、ポンプの性能により区分されている。
神戸市ではCD-Ⅰ型の小型ポンプ車が多く配備されている。
水槽付ポンプ車=1500ℓの水を積載したポンプ車。現着後、水利部署せずに即消火活動に当たれる。
その間にポンプ車が消火栓部署し、水槽付ポンプ車に中継送水する。
高速道路上の車両火災等では、消火栓がない為、こちらを運用する。
Ⅰ-A、Ⅰ-B、Ⅱ型と区分されている。
化学車=水槽付ポンプ車に薬液槽(薬液)と放水銃を備えた車両。水では消せない油火災などで、
泡消火等を行う。Ⅰ~Ⅴ型、大Ⅰ、大Ⅱ型まで区分されている。
大型化学車=大規模火災時に3点セットとして使用する車両。神戸市には中央24の一台のみ。
普通化学車よりも大きなポンプを備えている。
指揮隊=災害時の活動をスムーズに行うために各隊を指揮する部隊。
基本的に中隊長が現場の指揮を執る。北・西・灘・長田には
専任指揮隊があり、水上署には本部指揮隊がある。
指揮車=選任指揮隊が運用する車両。無線や指揮台などを装備する。
北70・西70・灘70・長田70・神消2・(中央5)
指揮支援隊=現場の最高指揮者が出動部隊を効率よく運用するため
現場の情報を収集して、作戦をたてるための支援部隊。
現場では指揮者の目・耳・口の役割を果たす。
「指揮支援隊」は、市内に4隊しか配置されていない。
指揮救援車=現場で指揮隊の支援活動を行う車両。本部指揮隊が「神消2」と乗り換え運用する。
なお水難救助事案では、必ずシャワー等が備わった指揮救援車で出動する。
特殊災害隊(HAZ-MAT)=NBC災害等に対応する特殊部隊。特殊災害対策車を運用し、
北・西区には方面特殊災害隊が配置されています。
特殊災害対策車=特殊災害隊が運用する車両。各種検知器や陽圧式化学防護服等を装備しています。
方面特殊災害対策車=北消防署山田出張所及び、西消防署伊川谷出張所ポンプ隊(方面特殊災害隊)
が運用する小型ポンプ車タイプの車両。で、各種資機材を積載している。
救急隊=神戸市の救急隊は現在31隊あり、全ての隊に救急救命士が配属されている。
高規格救急車=神戸市救急隊31隊全ての部隊に、高規格救急車が配備されている。
ハシゴ車=神戸市には50m級が2台、30m級が3台、15m級が5台、高所活動車が3台配備されている。
なお、ハシゴ車と10t水槽車、空気充填照明車等は、2人で乗り換え運用する。
屈折指揮梯子車=俗に言う「スノーケル車」。神戸には北15の一台のみ。
高所放水塔車=コンビナート火災等、大規模火災が発生した際に3点セットで出動する車両。
神戸市には中央20の一台しかないが、かなり老朽化してきている。
10t水槽車=タンクに10tの水を積載した車両。水利の少ない場所での活動時などに出動する。
泡原液搬送車=大規模火災時に、3点セットとして出動する車両。神戸には中央23の一台のみ。
常に泡原液を大型化学車に供給し続けるため、貯蓄場と現場を鎮火まで何度も往復する。
空気充填照明車=空気呼吸器用の空気ボンベに空気を充填したり、夜間の活動時に照明活動を行う車両。
大容量ポンプ車=阪神淡路大震災以降に配備された車両。普通ポンプ車の約3台分以上の
性能を持った大型のポンプを備えている。ホース延長車とともに出動するが、
消火栓が使用不可能になるなどの大きな災害でない限り出動しない。
ホース延長車=100mmホースを積載しており、大災害時には大容量ポンプ車とペアで出動する。
支援車=大きな災害で活動隊員の支援活動を行う車両。残念ながら来年の始めで廃車になる予定だ。
予防査察係=各消防署・分署に配置されている、査察や予防活動を行う係。
査察広報車=その名の通り、査察や広報活動に使用する車両。この車両が緊走することは滅多にない。
消防艇=水上38「たちばな」水上39「くすのき」の各艇があり、39は老朽化が激しいので
そろそろ更新又は廃車(廃艇?)になりそうである。
ヘリコプター=神戸市は「KOBE-Ⅰ」「KOBE-Ⅱ」「KOBE-Ⅲ」の3機を保有しています。
「KOBE-Ⅱ」は最近更新され、他2機の新型機が採用されています。
個人的には最近KOBE-Ⅲが使われていないように思います。
なお、神戸市航空機動隊は、兵庫県消防防災航空隊と共同運航しているため、
兵庫県防災ヘリコプター「ひょうご」も運用しています。同機はKOBE-Ⅱと同じ
新型機を、KOBE-Ⅱよりも先に採用しています。
消防音楽隊=神戸市消防音楽隊は昭和27年11月発足以来、今年で55年目を迎えます。
『明るく・りりしく・美しく』をモットーに、消防広報行事や神戸市が行うイベントなど、
年間約200回の演奏活動を中心に行い、火災予防を訴えています。
また、神戸を訪れる外国観光船の歓迎演奏など、国際文化交流・国際親善にも努めています。
そして神戸市消防音楽隊は北区にある神戸市民防災総合センターを拠点とし、特別消防隊の
中核部隊として、さらに市民防災教育指導、防火対象物の査察業務を行っています。
(消防音楽隊HPより)
特別消防隊=大規模災害時に、防災センターに配備されている
「センター10」「センター100」「センター101」「センター120」「センター121」等を
運用する部隊。これは消防音楽隊が行っている。
(間違っている部分が御座いましたらご連絡下さい。訂正いたします。)
50音順に並んで・・・いませんのであしからず。
ポンプ車などは、正式名称では「消防ポンプ自動車」となりますが、
長くなるのでポンプ車等の言い方で記載さて頂いております。
(部隊=赤 車両=緑)←クリスマス仕様です(笑)
専任救助隊=救助活動を専門に行う部隊。災害時には救助指揮を執る。
救助工作車=専任救助隊・特別高度救助隊が運用する車両
北30及び水上30には後部に直進式クレーンが付いている。
Ⅱ型・Ⅲ型=救助工作車の区分。Ⅲ型は、阪神淡路大震災以降に作られた規格。
神戸市にはⅢ型は垂水31のみで、後は全てⅡ型。
署救助隊=救助課程を修了した者が、ポンプ隊と兼任している救助隊。
ポンプ車とポンプ付救助工作車を乗り換え運用している。
ポンプ付救助工作車=ポンプ機能を備えた救助工作車。署救助隊が運用する。
ポンプ隊=消火活動を中心に行う部隊。ポンプ車と化学車(又は水槽付ポンプ車)を
乗り換え運用している。救急隊とのペア出動も行う。
ポンプ車=消防ポンプを備えた車両。CD-Ⅰ型やCD-Ⅱ型があり、ポンプの性能により区分されている。
神戸市ではCD-Ⅰ型の小型ポンプ車が多く配備されている。
水槽付ポンプ車=1500ℓの水を積載したポンプ車。現着後、水利部署せずに即消火活動に当たれる。
その間にポンプ車が消火栓部署し、水槽付ポンプ車に中継送水する。
高速道路上の車両火災等では、消火栓がない為、こちらを運用する。
Ⅰ-A、Ⅰ-B、Ⅱ型と区分されている。
化学車=水槽付ポンプ車に薬液槽(薬液)と放水銃を備えた車両。水では消せない油火災などで、
泡消火等を行う。Ⅰ~Ⅴ型、大Ⅰ、大Ⅱ型まで区分されている。
大型化学車=大規模火災時に3点セットとして使用する車両。神戸市には中央24の一台のみ。
普通化学車よりも大きなポンプを備えている。
指揮隊=災害時の活動をスムーズに行うために各隊を指揮する部隊。
基本的に中隊長が現場の指揮を執る。北・西・灘・長田には
専任指揮隊があり、水上署には本部指揮隊がある。
指揮車=選任指揮隊が運用する車両。無線や指揮台などを装備する。
北70・西70・灘70・長田70・神消2・(中央5)
指揮支援隊=現場の最高指揮者が出動部隊を効率よく運用するため
現場の情報を収集して、作戦をたてるための支援部隊。
現場では指揮者の目・耳・口の役割を果たす。
「指揮支援隊」は、市内に4隊しか配置されていない。
指揮救援車=現場で指揮隊の支援活動を行う車両。本部指揮隊が「神消2」と乗り換え運用する。
なお水難救助事案では、必ずシャワー等が備わった指揮救援車で出動する。
特殊災害隊(HAZ-MAT)=NBC災害等に対応する特殊部隊。特殊災害対策車を運用し、
北・西区には方面特殊災害隊が配置されています。
特殊災害対策車=特殊災害隊が運用する車両。各種検知器や陽圧式化学防護服等を装備しています。
方面特殊災害対策車=北消防署山田出張所及び、西消防署伊川谷出張所ポンプ隊(方面特殊災害隊)
が運用する小型ポンプ車タイプの車両。で、各種資機材を積載している。
救急隊=神戸市の救急隊は現在31隊あり、全ての隊に救急救命士が配属されている。
高規格救急車=神戸市救急隊31隊全ての部隊に、高規格救急車が配備されている。
ハシゴ車=神戸市には50m級が2台、30m級が3台、15m級が5台、高所活動車が3台配備されている。
なお、ハシゴ車と10t水槽車、空気充填照明車等は、2人で乗り換え運用する。
屈折指揮梯子車=俗に言う「スノーケル車」。神戸には北15の一台のみ。
高所放水塔車=コンビナート火災等、大規模火災が発生した際に3点セットで出動する車両。
神戸市には中央20の一台しかないが、かなり老朽化してきている。
10t水槽車=タンクに10tの水を積載した車両。水利の少ない場所での活動時などに出動する。
泡原液搬送車=大規模火災時に、3点セットとして出動する車両。神戸には中央23の一台のみ。
常に泡原液を大型化学車に供給し続けるため、貯蓄場と現場を鎮火まで何度も往復する。
空気充填照明車=空気呼吸器用の空気ボンベに空気を充填したり、夜間の活動時に照明活動を行う車両。
大容量ポンプ車=阪神淡路大震災以降に配備された車両。普通ポンプ車の約3台分以上の
性能を持った大型のポンプを備えている。ホース延長車とともに出動するが、
消火栓が使用不可能になるなどの大きな災害でない限り出動しない。
ホース延長車=100mmホースを積載しており、大災害時には大容量ポンプ車とペアで出動する。
支援車=大きな災害で活動隊員の支援活動を行う車両。残念ながら来年の始めで廃車になる予定だ。
予防査察係=各消防署・分署に配置されている、査察や予防活動を行う係。
査察広報車=その名の通り、査察や広報活動に使用する車両。この車両が緊走することは滅多にない。
消防艇=水上38「たちばな」水上39「くすのき」の各艇があり、39は老朽化が激しいので
そろそろ更新又は廃車(廃艇?)になりそうである。
ヘリコプター=神戸市は「KOBE-Ⅰ」「KOBE-Ⅱ」「KOBE-Ⅲ」の3機を保有しています。
「KOBE-Ⅱ」は最近更新され、他2機の新型機が採用されています。
個人的には最近KOBE-Ⅲが使われていないように思います。
なお、神戸市航空機動隊は、兵庫県消防防災航空隊と共同運航しているため、
兵庫県防災ヘリコプター「ひょうご」も運用しています。同機はKOBE-Ⅱと同じ
新型機を、KOBE-Ⅱよりも先に採用しています。
消防音楽隊=神戸市消防音楽隊は昭和27年11月発足以来、今年で55年目を迎えます。
『明るく・りりしく・美しく』をモットーに、消防広報行事や神戸市が行うイベントなど、
年間約200回の演奏活動を中心に行い、火災予防を訴えています。
また、神戸を訪れる外国観光船の歓迎演奏など、国際文化交流・国際親善にも努めています。
そして神戸市消防音楽隊は北区にある神戸市民防災総合センターを拠点とし、特別消防隊の
中核部隊として、さらに市民防災教育指導、防火対象物の査察業務を行っています。
(消防音楽隊HPより)
特別消防隊=大規模災害時に、防災センターに配備されている
「センター10」「センター100」「センター101」「センター120」「センター121」等を
運用する部隊。これは消防音楽隊が行っている。
第3回目
① 司令室の人で、「出動各隊へ」と言う人に混じって、一人だけ「出動隊各局へ」と言う方が居る
② 指令の人で、「神○本部了解」と言う人に混じって、一人だけ「了解神○本部」と言う方が居る
③ 車両のに書かれてある車体番号などのシールは学校で「阪急エムテック」という会社が
作って貼っています。昔はペンキで書かれていました。(門吉さんご提供情報)
① 司令室の人で、「出動各隊へ」と言う人に混じって、一人だけ「出動隊各局へ」と言う方が居る
② 指令の人で、「神○本部了解」と言う人に混じって、一人だけ「了解神○本部」と言う方が居る
③ 車両のに書かれてある車体番号などのシールは学校で「阪急エムテック」という会社が
作って貼っています。昔はペンキで書かれていました。(門吉さんご提供情報)
さっそく2回目の豆知識です。というか、トリビア・・・ですね^^;
① 長田消防署にだけ、ハシゴ車がない。 (←そういえばね~無いんですよ。)
② 北10・北15・北25は、二人で乗り換え運用のため、最高でもその内2台までしか運用できない
(ですがほとんど2台以上同時に出ることは無いようです。どれか一台のみが多いそうです。他の署でもこんな感じです。)
③ 司令室の管制官の女の人が「~ですからどうぞ。」を良く使う。 (←どうでもいい~^^;)
① 長田消防署にだけ、ハシゴ車がない。 (←そういえばね~無いんですよ。)
② 北10・北15・北25は、二人で乗り換え運用のため、最高でもその内2台までしか運用できない
(ですがほとんど2台以上同時に出ることは無いようです。どれか一台のみが多いそうです。他の署でもこんな感じです。)
③ 司令室の管制官の女の人が「~ですからどうぞ。」を良く使う。 (←どうでもいい~^^;)
ちょいちょい毎回3つのネタを紹介していきます。今回はその第1回目
① 神戸消防の救助工作車の中で、クレーンが付いているのは「北30」「水上30」のみである
② 救助事案には「専任救助隊」と「署救助隊」がペアで出動し、専任救助隊が救助指揮を執る
(例・須磨管内での救助事案の場合、「垂水30」救助指揮、「須磨33」救助活動 など)
③ 神戸消防の司令の人の中に、「どうぞ」を「どうど」というおじさんがいる。
① 神戸消防の救助工作車の中で、クレーンが付いているのは「北30」「水上30」のみである
② 救助事案には「専任救助隊」と「署救助隊」がペアで出動し、専任救助隊が救助指揮を執る
(例・須磨管内での救助事案の場合、「垂水30」救助指揮、「須磨33」救助活動 など)
③ 神戸消防の司令の人の中に、「どうぞ」を「どうど」というおじさんがいる。